偉業の先輩・有藤通世氏 福浦はグリップを少し上げて開眼

◇パ・リーグ ロッテ3―5西武(2018年9月22日 ZOZOマリン)  球場で2000安打の瞬間を見た。
投手として入団し僕らとは違う苦労を重ねて、自分の型をつくり上げた。投手も打者もフォームが自分に合うかどうかで決まる。福浦はトップから打つ瞬間にグリップを少し上げる。
その使い方を習得したことでここまで安打を積み重ねることができた。ここ数年はケガもあった。「もうやめようと思っても不思議でなかったが、彼を支えたのは「2000本打ちたい」という意欲ではなく、野球に対する探究心だと思う。
だから到達できた。「ミスターロッテの称号は、僕もそうだけど皆さんが与えてくれるもの。彼はいい指導者になる。」
それまではたくさん苦労した方がいいよ。

 
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