ロッテ大隣「悔いなく終われた」 引退会見涙なし

昨季までソフトバンクに在籍し、今季限りでの引退を発表したロッテの大隣憲司投手(33)が26日、ZOZOマリンスタジアムで記者会見した。
5月2日にソフトバンク戦に先発したが2回途中7失点で降板。「ホークスを倒すために上がったのに、期待に応えられずに情けなかった」。これがロッテでの唯一の登板となった。
京都学園高から近大を経て希望枠で2007年にソフトバンク入団。14年に国が難病に指定する黄色靱帯(じんたい)骨化症を克服して復帰。同年の日本一に貢献したが、手術の影響も残り「現実と(イメージする)動きがかけ離れている部分があった」と決断した。
思い出の試合は、手術後の初先発で勝利投手となった14年7月27日のオリックス戦を挙げた。「あの投球で自信が戻った」。今後に関しては未定ながら「野球に貢献できれば」と話した。
通算成績は140試合に登板して52勝49敗、防御率3・36。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。