広島・鈴木誠也 日本一へ「自分がしっかり打ってチームに貢献できたらいい」

広島の若き主砲・鈴木誠也外野手(24)がリーグ3連覇を決めた26日のヤクルト戦(マツダスタジアム)で、2安打2四球2得点と存在感を見せつけた。
胴上げやビールかけには松葉づえをついて参加した。今季も開幕にはスタメンに名を連ねたものの、下半身の張りで4月上旬から2週間にわたって戦列を離れた。それでも117試合に出場して109試合で4番を務め、打率3割2分1厘、自己最多の30本塁打で91打点と数字でも応えた。
「まだちゃんと仕事をできているとは思っていない。周りの先輩方がいい場面で回してくださるので、何とか1点でも多く返してやろうという気持ちで常に打席に入っている」と謙虚に話す一方で「今日の優勝は本当にうれしいなと思っています」と達成感も感じている。この日も初回に先制打を放ったのは3番を打つ丸佳浩外野手(29)だった。
34年ぶりの日本一をかけたポストシーズンの戦いに向けて、若き4番打者は「丸さんではなく、自分がしっかり打ってチームに貢献できたらいいなと思います」と意気込んでいる。

 
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