手術決断の大谷は打者として来季開幕に間に合う?間に合わない? 米で論争

エンゼルスの大谷翔平(24)がトミー・ジョン手術を行うことを決断したニュースが全米を駆け巡った。
まだ打者として貢献できるのはプラスだと思います。リハビリを頑張っていきたいです 大谷は会見でそう語ったが、全米メディアの焦点は、打者としての復帰がいつになるかという点。ただ、二刀流選手のトミー・ジョン手術に前例がないため、その推測に様々な意見が飛び交っている。
地元のオレンジカウンティ・レジスター紙は「大谷が、来週トミー・ジョン手術を受けるという既定通りのような決定が発表されるや否や、次に出てきた疑問は、彼がどのくらい早く復帰して打席に立てるかということだ。エンゼルスは、まだ答えが分からないでいるが、開幕までに復帰できるか、どうかは不確かでわからない」と、報道した。復帰時期について模索する記事の中で「大谷のリハビリを予測することは、トミー・ジョン手術を受けてきたメジャーリーグで比較できる選手が誰一人いないこともあり難しい。
彼は投手でもあるため、他の投手と完全に比較することはできない。彼は打者でもあるため、他の投手と完全に比較することはできない。彼は投手でもあるため、他の野手と完全な比較をすることもできないと、前例がないことを強調。
彼は打つことを含め、投手としてのリハビリへ向けて犠牲を強いられることになると語ったエプラーGMのコメントを紹介した。野手が行ったトミー・ジョン手術の例としては、昨年6月に左肘にメスを入れたヤンキースのグレイバー・トーレスがいる。同紙は「彼は、手術の4カ月後には打撃練習を行っていた。」
左手を手術した他の野手よりも早く済んだかもしれないと紹介した。
その上で「もし(来年の)開幕戦までに戻れなければ、なぜ手術を受けるまでに1か月も待ったのかという疑問が出てくる」と、球団の方針に問題提起した。手術が必要と明らかになってから、大谷は打率.297、5本塁打、1.009OPSの成績を残したこともあり、「彼は引き続きチームへの貢献を望んだ。彼は非常に貴重な経験を積んでいる。
より多くの投手と対戦することが、来年打者としての素地を広げることになるとのマイク・ソーシア監督の声で、その事情を説明している。

 
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