松井稼頭央引退会見 松坂と「対戦できて良かった」

西武松井稼頭央外野手(42)が27日、メットライフドーム隣接の球団施設で引退会見を行った。
(15日に出場選手)登録を抹消となり、そこで初めて自分と向き合える時間というか。そろそろ引退かな、やめる時がきたな、と思いましたと答えた。日米25年間にわたる現役生活を「毎年、毎年、次の1年と持ってやってきました。」
改めて振り返ると、当然、悔いはあるが、今思うと良い野球人生とも思いません。周りの方のサポートがあり、ファンの皆さんの声援を聞きながらやった25年間でした。
感謝しかありませんと振り返った。プロ2年目でチャンスをくれた東尾監督の名前を挙げ「出会いがなければ、ここまで長く出来ていないと思う」と感謝した。
印象に残る投手を問われると、中日松坂を挙げた。「アメリカで対戦できて、(今年の)オープン戦でも対戦できました。同じチームで一緒にやってきましたけど、ここで勝負できるのかと。」
対戦を楽しみにしていたし、対戦できて良かったです」。今後については「まだ先のこと。考えていません。
でも25年間、ユニホームを着させていただいた。野球には携わっていきたいと思います。ただ、それよりもまず、チームの優勝、クライマックシリーズ、日本一。
そこをめざして、まずは全力で全うしたいですと話した。さらに「僕はライオンズでお世話になって、まだ日本一がない。日本一になって、最後の花道を飾れるように。」
僕も、その輪にいられるように、1試合、全力でやっていきたいと決意を口にした。

 
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