【MLB】WCゲーム先発に田中を激推し 地元テレビ局記者が持論展開「必要であれば救援が」

ヤンキースの公式戦中継局である「YESネットワーク」が、アスレチックスとの対戦が決まっているア・リーグのワイルドカード(WC)ゲームで先発する投手について討論を行った。
2試合とも5回もたずマウンドを降り、再び投球内容が悪化している。しかし、ディピエトロ記者は、「私のチョイスはマサヒロ・タナカです。昨年は崖っぷちに追い込まれていた本拠地でのクリーブランド(インディアンス)戦で、彼は7回を無失点に抑えましたと、圧巻の投球を見せた昨年のポストシーズンを引き合いに出し、短期決戦で見せる田中の勝負良さについて触れた。」
同時に「昨年のワイルドカードのことを思い出してください。必要であれば、8回2/3を救援投手たちが投げてくれると、ヤンキースは証明しました」と、もし田中が短いイニングで降板したとしてもヤンキースのブルペンは信頼が置けると力説。昨季WCゲームでのツインズ戦では、セベリーノが1回に1死を奪っただけで3失点を喫して降板したが、救援陣がつないで逆転勝ち。
今回も田中の集中力と圧倒的なピッチングは、やはり評価が高い。ディピエトロ記者は「現状で求められる、一番好調な投手は誰なのか。」
その一方で、球界最高の組み合わせを考えると、マサヒロ・タナカこそが(ワイルドカードの先発投手に)最もふさわしいと思いますと結んだ。先発スケジュールを見ても、ファンの意見を聞いても、後半戦好調な左腕ハップが先発するとの見方が強いが、WCゲームを勝ち上がった場合、リーグ最高勝率のレッドソックスと地区シリーズで対戦する。

 
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