ヤンキース田中、1か月ぶり黒星 今季公式戦最終登板「残念な結果」

◆レイズ8―7ヤンキース(26日・セントピーターズバーグ)  ヤンキースの田中将大投手(29)が26日(日本時間27日)、敵地でのレイズ戦に先発。
「前回と共通して、スプリットが思うようにコントロールできず、動きの部分でもキレがなかった。残念な結果になって、悔しい思いしかない」 今季公式戦最終登板、7勝0敗だった敵地でのマウンドだったが、初回3点の援護をもらった直後だった。先頭のスミスに落ちないスプリットを痛打され、歯車が狂う。
1点を失い、なおも一死一、二塁への送球が大きくそれ、さらに内野安打されてたちまち同点。3回にはパームに勝ち越しとなる特大アーチを浴び、2試合続けての5回途中降板となった。WCGの先発候補は田中、ハップ、セベリーノ。
ブーン監督は試合後、「(田中の)球自体は悪くない。この結果で評価が変わることはないと田中を候補の1人としたが、本人は「この2試合、間違いなく印象は良くない。誰がどう見てもいい登板はしていない」と現状を受け止める。
昨年は9月に十分なアピールができなかったが、10月のポストシーズンには2勝1敗、20イニングで2失点と獅子奮迅の活躍を見せ、チームを優勝決定シリーズまで導いた右腕。「ここで下を向いても仕方ない。次、どうなるかわからないけれど、言われたところでいけるように、1日調整していい方向に持っていけるようにしたいと気持ちを切り替えた。」

 
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