村田修一氏、東京ドームでセレモニー「後悔はありません」

横浜(現DeNA)、巨人でプレーし、今季、BC栃木で現役を引退した村田修一氏(37)が28日、巨人-DeNA戦(東京ドーム)の前に行われたセレモニーに出席した。
そして、紺スーツに身を包んで登場した村田が登場。「みなさん、お久しぶりですと語り出し、時折声を震わせながら7分半、ゆっくりと言葉をつないだ。古巣のファンや関係者、仲間に感謝を繰り返った村田。」
下位に低迷した横浜時代を振り返る一節では「チームを強くすることはできませんでした。申し訳ありませんでした」とファンに謝罪し、FAで移籍した巨人時代は「優勝する喜びを教えていただいた」となどと懐かしんだ。今後については「村田修一の現役生活は終わりましたが、村田修一の人生はまだこれからも続きます。
息子たちを、一人前の男にしたいと思っていますと家族への思いを語り、最後は「未練がないと言えばウソになるかもしれませんが、自分が選択して歩んできた道に後悔はありません。両チームの皆さん、今日も熱い試合を期待しています。ファンの皆様、プロ野球16年間、現役生活長い間、ご声援本当にありがとうございました」と締めくくると、涙をすする音も聞こえてくるほど静まりかえっていたスタンドから、割れんばかりの大歓声が起こった。

 
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