西武、今世紀初の本拠地Vへばく進 メットライフドームで悲願達成なるか

開幕から首位を走り続けた西武が、怒とうの12連勝でマジックを1とし、10年ぶりとなるパ・リーグ優勝へ王手をかけている。
この日、マジックを1としてロッテとのデーゲームに臨んだチームは、先発・許銘傑(現・西武2軍投手コーチ)が4回3失点でマウンドを降り、打線もロッテ投手陣の前に得点を奪えず。0-4で完封負けを喫してしまう。敗れはしたものの、マジックの対象チームであるダイエーはナイターで日本ハムとの試合を控えており、未だ優勝決定の可能性が残る状況。
西武ナインが宿舎で戦況を見つめる中、ダイエーはエース・斉藤和巳を先発に立てて試合を迎える。5回裏に日本ハムが先制点を奪うと、0-1とソフトバンクがリードを許したまま試合は9回へ。ところが、伊原監督が2死の時点で早々と準備を整えて選手のもとへ向かったにもかかわらず、3番・大道選手が起死回生の一発を放って同点に。
依然として優勝の瞬間を迎えることはできない。歓喜の瞬間を迎えることはできない。歓喜の瞬間が訪れたのは、その日の延長12回に及ぶナイターの終了後。

 
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