【MLB】大谷翔平を投打にわけて徹底比較 米メディアが検証「MVP級打者+CY賞級剛腕」

今季の大谷は一体誰のルーキーシーズンに似ているのか??。
その上で、記事は、投手と打撃の成績から、大谷が残した成績が、MLBの平均的な打者より四球を選ぶ確率が36%高いという。
その上で、打者の長打力を図る「IsoP」という数値において、大谷は1960年代~70年代に活躍したブーグ・パウエル(オリオールズなど)に酷似しているという。パウエルは実働17年で通算339本塁打を放った強打の一塁手で、シーズン30発以上も4回記録。
1970年にはア・リーグMVPにも輝いている往年の名プレーヤーだ。その他、エンゼルスで球団史上初新人王を獲得したティム・サーモン、アスレチックス黄金期を支えたバッシュブラザーズの1人、ホセ・カンセコの成績にも似ているという。投手としての大谷は、奪三振率10.97、四球率3.83、被長打率.332といった数字をマークしているが、記事はもっとも似通った成績を1年目に残した投手としてエディンソン・ボルケス、僅差の次点でティム・リンスカム(ジャイアンツなど)の名前を挙げた。
特にリンスカムとは「奪三振率が多く、四球率も多く、長打をあまり打たれない」という特徴において、統計的に非常に似通っているという。リンスカムは2007年から10年をメジャーで過ごし、通算110勝、奪三振王3回、サイ・ヤング賞2回の剛球投手として知られた。以上のような分析から、記事では「本来なら、パウエルのような打撃とリンスカムのような投球を、1人の選手が同時に行うことを目にできない。

 
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