史上2チーム目のリーグワースト防御率でV 西武・辻監督「今は野球が違ってきている」

西武が2001年の近鉄以来、史上2チーム目となるチーム防御率リーグ最下位でのペナント制覇を果たした。
8度の胴上げの後「選手が本当に助けてくれた。うれしかったです」と優勝インタビューに答えた辻発彦監督(59)は「このチームに入って本当に能力のある選手ばかりだったので、この個性をどう伸ばせばいいのか、失敗しても前を向く姿勢が必要。そう学びました」。
結果的に打高投低にならざるを得ない現状の戦力では、「守備のミスはバットで返すという方向に野球が向かっていったのは必然だった。「1点をどう取り、守り抜くのかという野球を突き詰めていた常勝時代の西武で、その堅守の象徴だった指揮官は「昔は昔ですから。今は全く野球が違ってきていると思う」と断言。
選手を叱らない指揮官は、どこまでも現状を肯定して譲らない。※西武の数字はいずれも30日現在。

 
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