巨人・寺内、現役引退「他球団でプレーするというのは頭になかった」

巨人を自由契約となった寺内崇幸が12日、チームメイトに引退のあいさつを行った。
プロ12年間で印象に残ったプレーについては「マエケン、マー君からホームランを打ったこと」を挙げ、それに加えて「ジャイアンツで12年間もプレーできると思っていなかった。それが一番の思い出、感謝しています」と巨人一筋でプレーできたことを挙げた。現役生活の多くが代走や守備固めでの出場だった寺内は、「1球に対する責任感。
1球で試合が変わる、重みを実感できたと振り返り、「後輩たちにも早く知ってもらいたいとエールを送った。今後については「未定」と話し、記者団から野球に携わっていきたいかと問われると「そうですね。僕自身、経験を活かせると思いますし、恩返しになると思います」と語った。

 
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