楽天則本6年連続2桁も懺悔「一番残念なシーズン」

<ロッテ1-4楽天>◇13日◇ZOZOマリン 楽天則本昂大投手が節目の勝利を飾った。
ドラフト制後、史上4人目の偉業だが「10勝出来たことはうれしい。でもチームも最下位で、けがもして。自分の中では一番残念なシーズン」と、ざんげの言葉を口にした。
9勝で迎えた最終戦は体調面に不安があり、先発を回避した。平石監督代行は「前回の登板より前から、むせるほどのせきが続いていて。病院で検査して風邪とかではなかったけど、先発して5イニングを投げることは厳しい」と判断。
本人も「経験したことがなかった」という状況で中継ぎ待機。試合の流れでは出番なしの可能性もあった。先制点をもらった先発古川が4回無失点の好投を見せ、バトンが回ってきた。
則本は「7、8回まで行ける内容。自分のために交代となって。頼りになる後輩」と感謝。
平石監督代行も「古川もすごいプレッシャーの中だった。則本はこの先も2桁を取れる選手。いろんな意見があるかと思いますが」と2人をたたえた。
則本は「体調面の管理も含めて、来年あらためて1年間ローテーションを守ってやりたい」と強い覚悟をにじませた。

 
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