今季は多くの試合が中止に…過去には意外な中止エピソードも?!

今年はCSファーストステージの裏で2試合が行われ、13日をもって公式戦の全日程が終了した。
例えば今シーズンだと、7月6日の中日-ヤクルト戦。豪雨による通行止めの影響でユニフォームや用具を運ぶトラックの到着が遅れ、試合が中止となった。今回は、こうした“まさかのトラブル”で試合中止になったエピソードを紹介していきたい。
▼火山の噴火によって中止になった。この球場は桜島に近い位置にあり、大量の火山灰がグランドへ。現在でもこの球場でプロ野球の試合は、「桜島の噴火で中止 1978年7月28~29日に鹿児島県立鴨池野球場でプロ野球の試合は行われており、2018年シーズンも巨人vs.ヤクルトの試合が開催された。」
▼球場で行われた巨人vs.名古屋(現中日)の試合は、球場火災が発生し、火はまたたくまに燃え広がり球場は全焼。試合が中止になるだけでなく4名の死者を出す大惨事となった。
▼グラウンドが水没して中止 比較的最近では、2000年9月11日から12日にかけて東海地方を中心に集中豪雨(東海豪雨)が発生し、ナゴヤドームも浸水。水はシャッターを潰して流れ込み、グラウンドの水没で中止となった。
その際、2018年シーズンで引退した岩瀬仁紀投手のキャデラックも水没したというエピソードも。▼選手が新幹線に取り残されて中止 前述した2000年9月の東海豪雨の影響は他球場の試合が開催予定だったが、新幹線に取り残される事態に。
結局、開催は難しいと判断され、中止となった。移動できずに中止となる例は他にもあるが、移動中の車内に取り残されての中止は珍しいケースだ。▼ファンが球場設備を破壊して中止 1964年6月30日の広島-阪神戦では、審判の判定の食い違いから約2時間半におよぶ中断が発生。
あまりに長時間だったため、審判は選手のコンディションを憂慮して試合を打ち切ったが、これにはファンがネットなどの球場設備を破壊してしまった。結果的に設備の復旧のため翌日、翌々日の試合も中止となってしまった。
ほかにも戦前の試合では、東京江東区にあった州崎球場での試合が「満潮による浸水」で中止に。その他にも「空襲警報発令」による中止などもあったようだ。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。