広島兄田中vs巨人弟俊太 同時出場ならセCS初

広島田中が巨人との決戦へ気持ちを新たにした。
僕も一生懸命頑張らないといけない。兄弟で盛り上げていければと意気込んだ。兄広輔は、一昨年のCSは8割8分2厘の出塁率でMVPを獲得した。
敗退した昨年も打率3割3分3厘。CS通算打率5割4分8厘の“CS男”だ。今年も7日の最終戦以降の調整期間は練習量を落とさず、仕上げてきた。
「振る量も走る量も変えずにやってきた。いい準備をしてきた」。「1番遊撃」での起用が濃厚で「チームで最初に打席に入るので、自分の結果ではなく、チームを勢いづけられるような打席にしたい」と気持ちを高ぶらせる。
弟俊太もファーストステージで打率4割2分9厘、2試合連続盗塁と“CS男”の香りを漂わせるが「弟に限らず、走ってくる選手はケアしたい」と表情を引き締める。兄弟でもグラウンドに立てば敵。田中ブラザーズが火花を散らす。

 
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