西武痛恨、雄星で落とした エース乱調…やっぱり鷹は苦手!?

(パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、西武4-10ソフトバンク、1勝1敗、17日、メットライフ)プロ19度目の対戦でソフトバンクから初勝利を挙げ、涙した9月28日から19日。
過度な緊張はなかったけど、単純にいいボールが少なかった 味方が逆転に成功した直後の四回。二死一塁から、8番・川島から3連続長短打を許して5失点。
結局5回9安打6失点で降板した。2011年の初対戦から18試合で13連敗を喫してきた苦手な相手に、再び屈した。地元の岩手・花巻市から総勢60人の「菊池雄星応援団」も駆けつけていたが、いいところを見せられず「(勝ち上がってきた相手の勢いを)初戦で止めるのが、僕の役割だったので悔しいと唇をかんだ。
このオフに挑戦する可能性が高くなったメジャーの5球団のスカウトも視察した一戦。三回から左手中指にまめができ、マウンドで何度も気にするそぶりを見せた。「あまり関係なかったけど、指にかかっている感じはなかったと菊池。」
これで対戦成績が1勝1敗の五分となり、「あれ以上投げさせたら、(今後)投げられなくなってしまう。本人は不完全燃焼でしょうと辻監督。最終戦となる第6戦までもつれれば、中4日での先発の可能性もあるが、結論は先送りとなった。」
「あした(18日)練習でキャッチボールをしてみてどうか。このままでは終われない」と懸命に前を向いた左腕。エースで必勝を誓った初戦の黒星は、ただの1敗以上に重くのしかかる。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。