ソフトB ミランダ2回7失点KO…初球ストライク取れず自らを追い込んだ

◇パ・リーグCSファイナルステージ第2戦 ソフトバンク5―13西武(2018年10月18日 メットライフD)  【ここにフォーカス】来日初の中4日で先発したソフトバンク・ミランダが「初球」で後手に回った。
「自分の投球ができなかった。いつも通りの感覚で投げたつもりだったが、いつも通りではなかった」 3ラン2発を同じパターンから浴びた。初回の栗山は初球ボールから入り、3―2からチェンジアップを投じて被弾。
2回は浅村にボールから入って3―1から直球を打たれた。ともに一塁が空いていない場面で「ストライクしか投げられない」状況を自らつくってしまった。ミランダは今季はシーズンでの被本塁打は3本。
カウントは3―2、3―2、3―2、2―1と投手不利なカウントから打たれていた。栗山には9月17日の対戦で直球を避けざるを得なかった。倉野投手統括コーチは「悪いときのミランダが出た。」
修正する前に終わってしまったと悔やんだ。3回以降も投手陣が踏ん張れず、11安打10四死球で13失点を喫した。工藤監督は「(ミランダは)低めに投げようとしていたが、それがボールになり苦しくなったと指摘した。」

 
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