<プロ野球CS>日本では初の中4日 ミランダ、リズム崩す

○西武13-5ソフトバンク●(18日、メットライフ)  自分へのいらだちを抑えきれないように、ソフトバンクのミランダは口をとがらせて繰り返した。
生命線である低めへ落ちる変化球が制御できなかった。一回は、死球絡みで2死一、二塁とされ、栗山を迎えた。フルカウントから内角低めを狙ったチェンジアップが高く浮き、右翼スタンドへ運ばれた。
味方が追いついた後の二回も4失点。倉野投手統括コーチは「悪い時のミランダが出てしまった。修正する前に終わった」とほぞをかんだ。
今季途中加入ながら、8月以降だけで6勝(1敗)をマーク。工藤監督は安定感を買い、この日の登板も見越して日本ハムとのCS初戦を任せた。しかし、メジャー時代に経験していても日本での中4日は初。
本人は「コンディションは良かった」と疲労を否定したが、球威そのものが別人のようだった。「一戦必勝を掲げるチームは、今後も千賀ら中4日の先発投手が続く。「勝つために無理を言っているところはあると工藤監督。
大敗に「切り替えていこう」と強調した。

 
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