<プロ野球CS>早めの継投が裏目 逆転負けの巨人崖っ縁に

○広島4-1巨人●(18日、マツダスタジアム)  左の技巧派から右の本格派へ。
5月5日を最後に白星に恵まれなかったのがうそのように快投を続けた。中軸が3巡目を迎える七回から畠が救援。田口の球数はわずか67球だったが、高橋監督は「勝っている展開の後ろは託すと決めていた」と明かす。
2年目右腕は150キロ近い直球で七回をぴしゃりと抑えたものの、八回2死後にフォークを見極められると、途端に苦しくなって4失点。早めの継投は裏目となり、畠は「抑えられなくて申し訳ない。それだけです」と言葉少なに球場を後にした。
巨人は今季、救援陣が不安定で、勝ち切れないもろさは解消できないまま。手痛い逆転負けで、早くも崖っ縁に追い込まれた。

 
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