【パCS】大敗の西武・辻監督 十亀と武隈をバッサリ「もう使えない」

パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(19日、メットライフ)は、1位の西武が2位のソフトバンクに4―15で敗れた。
「ブルペンからとっちらかっていた。マウンドに上がって何とかと思っていたんだけど…」と3回4失点の先発・榎田の乱調を振り返った。そして2番手・十亀に質問が及ぶと指揮官の語気が強まった。
「十亀もなんかなぁ。感覚なのかな、気持ちの問題なのかな…。低め低めというのはわかるけど持ち味がない。」
荒々しく向かっていく“らしさ”を欠いていた。(状況を悪くして)1点ぐらいと思って投げてくれればいいんだけど、そうじゃないんだよねピッチャーは…」 その上でその後も失点を記録した投手陣に「(ソフトバンクが)打線がいいのは分かっている。こうなったら打つよ。
ウチだって昨日あんだけ打ったんだから、調子に乗らせたらこうなるわけだからと注文が止まらなかった指揮官。十亀、武隈の2投手に対しては「入れ替えるでしょ。もう(CSでは)使えないでしょ、普通に考えて」とバッサリだった。
ただリーグワーストのチーム防御率4・24の投手陣が機能しなければ、こうなることはシーズン中にもあったこと。指揮官は「これで五分でしょ。崖っぷちになったわけじゃない。」
「まだまだ…」と20日午後2時にプレーボールとなる第4戦に気持ちを切り替えた。

 
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