<巨人>高橋監督 寂しく終幕

○広島5-1巨人●(19日・マツダスタジアム)  ファイナルステージ3試合でわずか3得点。
CS初出場だった22歳の4番・岡本は言葉を絞り出した。4点を追う八回2死一、二塁で打席に立った岡本。153キロの内角直球に差し込まれ、一邪飛に終わった。
六回に19打席目でCS初安打を放ったが、劣勢を覆す主砲の役目は果たせなかった。「緊張感は関係ない。自分の力不足と岡本。」
4番だけでなく、坂本勇は2失策し、先発・今村も三回途中で降板と、投打の歯車は最後までかみ合わないままだった。初めてCS出場を逃した昨季の悔しさを胸に臨んだ今季。岡本ら若手の活躍もあってたどり着いた舞台で、シーズン終盤からの快進撃はあっけなく止まった。
今季限りで辞任する高橋監督は言う。「岡本は最後に一本出た。これからにつながれば 確かな成長と大きな悔しさを感じながら、高橋監督は言う。「岡本は最後に一本出た。」

 
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