<西武>投手陣が総崩れ FS3試合で計30失点

○ソフトバンク15-4西武●(19日・メットライフ)  一つのプレーが、勝敗を分けた。
最後はフルカウントから四球を与えて無死一、二塁とピンチが拡大。その後、上林の3ランや中村晃の適時打で4点を失い、この回までで降板し、「1点は仕方ない気持ちだったが、野手にも申し訳ないと厳しい表情だった。救援陣も総崩れ。」
四回から登板した十亀は「普段通り投げたつもり」と言うが、本来の球威からはほど遠く2回7安打、8失点。武隈、野田も失点を重ね最後まで締まらなかった。シーズン中のチーム防御率はリーグ最下位の4.24。
汚名返上が期待された投手陣も、ここまでは低調な内容が続く。これでファイナルステージ3試合で計30失点。勝敗は五分に戻った。
「まだ崖っ縁ではない」と辻監督。短期決戦を制するには、投手陣の奮起が欠かせない。

 
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