松井稼頭央ラストゲーム 遊撃の芝触り「ありがとう」

◆パ・リーグCSファイナルステージ:第5戦 西武5-6ソフトバンク(21日・メットライフドーム) 10年ぶりにリーグ優勝し、日本シリーズを目指した西武はCSファイナルステージで敗退。
「まさか胴上げされるとは。選手の皆さんに感謝」。ナインでグラウンド一周後、左翼席のファンの前へあいさつに出向いた。
引き揚げる途中、人工芝グラウンドの遊撃定位置に右手を置いた。「ライオンズに入団して、ショートとして育ててもらった場所。今日が現役最後。」
「ありがとうございました」じゃないですけどと思いを語った。PL学園高からドラフト3位で1994年に西武入団。FAで海を渡り、2004年から米大リーグで7年間プレー。
11年に楽天で日本球界復帰し、今季、古巣西武に戻って現役を終えた。ロッカー整理は「まだしてないです」と言い「これからです。休みます」。
後輩選手たちには「ほんとに頼もしい。若い選手が力をつけてリーグ優勝した。この(CS敗退の)悔しさを、みんなが持って頑張ってくれたら」とライオンズの未来を託した。

 
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