習志野 延長14回の大接戦を制し8強に進出 中堅・根本が好守で救った

◇秋季高校野球関東大会1回戦 習志野3―1桐生第一(2018年10月21日 山日YBS)  10年ぶりセンバツ出場を目指す習志野が桐生第一と延長14回の大接戦を制し、8強に進出した。
桐生第一の1番・工藤が放った中飛を捕るとワンバウンドで本塁へストライク送球。本塁を刺し、あわやサヨナラ負けをしのいだ。1メートル68の左投げ。
少年野球では投手だったが、中学以降は中堅一筋。8回にも勝ち越しを防ぐ好返球を見せ「この1本が出たら負ける、とか場面の想定をしながら練習してきた。その成果が出た」と喜んだ。
小林徹監督は試合後、根本に「お前すごいなあ」と声をかけ「120%力を出してくれた。根本は普段見たことないような送球だった。一生懸命やる子だから運を味方につけられたのでは」と称えていた。

 
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