<プロ野球CS>ソフトバンク工藤監督「日本一になる」

◇日本シリーズ進出記者会見 柳田外野手「ワクワクしてる」  プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは21日、メットライフドームで行われ、ソフトバンク(レギュラーシーズン2位)が西武(同1位)を6-5で破って3連勝とし、2年連続18回目(南海、ダイエー時代を含む)の日本シリーズ出場を決めた。
その上で勝てるようにやっていきたい。◆柳田 また大舞台で野球ができるんだとワクワクしている。--リーグ2位からの日本シリーズ出場を果たした。
◆工藤監督 (レギュラーシーズンで)西武に負けて悔しい思いをした。
個人的にもメットライフドームであまりいい成績を残せなかったので、CSでいいバッティングが出せた。そういう意味ではシーズン中の悔しさを晴らせたと思う。--CSで西武を上回った要因は。
◆工藤監督 チームが一つになり、日本シリーズに出るんだという強い思いがこの勝利につながった。全員がCSを同じ思いで戦ってくれたことが何よりも勝てた理由だと思う。
◆柳田 一つは雰囲気。監督、コーチもすごくやりやすく、伸び伸び伸び野球をやらせてもらったし、みんなのモチベーションも高かった。
--躍動した選手を見てどう感じたか。◆工藤監督 頼もしくて、力強くて、何とかしたいという思いが感じられたのは良かった。
--監督として4番(柳田選手)の働きをどう見ていたか。◆工藤監督 野球に対するひたむきな姿というか、一打席一打席を無駄にしない一生懸命さでシーズンを通して頑張ってくれた。プロ野球選手としての意識の高さもすごく感じた。
さすが4番だし、今年から選手会長によくなってくれたと思う。--工藤監督にとってはいろんな決断を迫られるCSだった。
苦渋の決断をしなければいけないこともあったし、コーチと話してどうすれば勝てるのかをみんなで話しながらここまでやってこられた。それで勝ててほっとしている。--柳田選手は工藤監督のその姿をそばで見ていてどのように感じたか。
◆柳田 監督って大変だなと思った(笑い)--日本シリーズで対戦する広島の印象は。◆工藤監督 攻撃的な野球をするチーム。
西武と同じように打ち勝ってきたイメージはある。--柳田選手にとっては地元で、小さい頃から見てきた広島の印象は。◆柳田 足も使えて、打つバッターがたくさんいる。
すごい投手がたくさんいるので、難しい相手だけど全身全霊を懸けて頑張る。--広島とは交流戦でやっているが、日本シリーズでカープと戦えるのは、小さいころから考えると想像できないが、かみ締めて頑張ります。
--ファンは2年連続の日本一を信じている。決意を。◆工藤監督 ホークスらしい野球をやるのが大事。
短期決戦を考えれば何が起こるかわからないので、最後には勝てるように頑張りたい。◆柳田 今年、工藤監督を胴上げしていないので、胴上げしたい。

 
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