<プロ野球>指揮や補強、原監督に全権 指導者育成の重責も

○星稜(石川)7-4啓新(福井)●  二遊間を破る鋭い打球が、再試合にもつれた熱戦にけりをつけた。
長打狙いで凡退した前日の反省から、「力まないことだけ考えた」。浮いたカーブを引きつけて中前へ。2者を還し、「ようやくチームを助ける一打を打てたと声を弾ませた。
チームは今夏の甲子園レギュラーの内山やエース奥川ら5人が残り、全国でも指折りの実力と目される。林監督は全国制覇への課題に打力を挙げ、172センチと小柄ながら勝負強い内山を今秋から4番に指名。決勝まで打率1割台と不調だったが、土壇場で集中力を発揮した。
「(明治神宮大会出場が決まり)11月も公式戦ができるのはチームにとって大きいと林監督。星稜の「成長の秋」は続く。

 
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