レッドソックスが地元ボストンで連勝 5回に打点王のマルティネスが勝ち越しタイムリー

◇ワールドシリーズ第2戦 レッドソックス4―2ドジャース(2018年10月24日 ボストン)  ワールドシリーズの第2戦が気温7度となったボストンで行われ、レッドソックス(ア・リーグ)が4―2でドジャースを下してホームで連勝。
続く主砲のJ・D・マルティネス(31)が詰まりながらも右前に2点タイムリーを放って勝ち越した。ア・リーグ今季の打点王となったマルティネスは初戦に続いて2打点。4番打者としての役割をきっちりとこなしている。
ドジャースは4回、デビッド・フリース(35)とマニー・マチャド(26)の中犠飛で1―1。さらに2死1、2塁からヤシエル・プイグ(27)が中前にタイムリーを放っているマット・ケンプ(34)の連打を足場にして無死満塁の好機を築き、初戦で本塁打を放ってこのシリーズで初めてリードを奪ったが、その後は追加点を奪えなかった。初戦で登板機会がなかった前田健太(30)は7回に4番手として登場して2/3で無失点。
今季のア・リーグ首位打者でもあるレッドソックスのベッツに“グリーン・モンスター”直撃の二塁打を許したが、前田のあとを受けて5番手として登板した左腕のスコット・アレクザンダー(29)が後続を断った。レッドソックスの先発左腕、デビッド・プライス(33)は6回まで投げて3安打2失点。18日に行われたア・リーグ優勝決定シリーズ(対アストロズ)の第5戦で先発としてはポストシーズン12回目の登板で初勝利を挙げたが、これで2試合連続の白星となった。

 
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