レ軍・ベニンテンディ、ポストシーズン史上初の4安打&3得点!

レッドソックス8-4ドジャース(ワールドシリーズ第1戦、レッドソックス1勝、23日=日本時間24日、ボストン)米大リーグのワールドシリーズ(WS、7回戦制)が開幕し、5年ぶり9度目の制覇を目指すレッドソックス(ア・リーグ)が、30年ぶり7度目の頂点を狙うドジャース(ナ・リーグ)に8-4で勝ち、白星発進した。
序盤から点を取り合う展開を制したのはレッドソックスだった。流れを呼び込んだのは2番・ベニンテンディ。先制打を含む5打数4安打3得点で強力打線の火付け役となった。
「先に点を取ったことで相手にプレッシャーを与えられた。こういう攻撃を続けていきたい」 一回、先頭のベッツが相手エース・カーショーから中前打を放つと、すかさず二盗。ベニンテンディは無死二塁から2球目を右前にはじき返し、先制打とした。
三回一死、五回無死一塁でも安打を放ち、5-4の七回には左翼手のグラブをかすめながら客席に入る二塁打。代打・ヌネスの左越え3ランでホームに生還した。ワールドシリーズでの4安打は球団タイ記録で2007年のエルズベリー(現ヤンキース)以来3人目。
ポストシーズン史上初の4安打と3得点以上の同時達成を果たしたが「そんなことは気にしていない」とすずしい顔だった。七回に3ランを放ったヌネスは、09年のヤンキース・松井秀喜以来となるワールドシリーズでの代打本塁打を記録。「まさかフェンスを越えるとは。
すごく興奮したとまくし立てた。レギュラーシーズンでチーム打率、総得点がリーグトップの攻撃力を発揮し、リーグ優勝決定シリーズから5連勝。世界一“大本命”が、記録ずくめの攻撃で好スタートを切った。

 
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