<ドラフト>阪神4位ホンダ・斎藤、郷里の山形から応援

プロ野球新人選手選択(ドラフト)会議が25日に開かれ、山形中央高出身で社会人のホンダに所属する右腕・斎藤友貴哉投手(23)が阪神タイガースから4位指名を受けた。
斎藤投手は県大会はベンチ入りしたが、甲子園はメンバーを外れた。桐蔭横浜大、社会人で成長し、今回の指名となった。小学3年から中学時代まで指導した硬式クラブ「東根ヒーローズ」の奥山幸一監督(59)は「入った時は細かったが手足が長く、最初から投手をしていた。
球に勢いがあり、中学1年になるとホップするように伸びて捕球するのが怖かったと振り返り、指名に「素直で周囲から応援される性格の良さを生かしてプロでも頑張ってほしい」と喜んだ。東根市立第二中の軟式野球部で顧問だった鈴木理夫教諭(48)=現村山市立楯岡中=は「顧問を務めた4年間で唯一、友貴哉が県大会に連れて行ってくれた。高校では補欠で続かないかと思ったが、大学で頑張った。
体がとても大きくなった。1軍で投げているのを生で見たいと話した。山形中央高3年の左腕・佐藤智輝投手(18)も東北楽天ゴールデンイーグルスの5位指名を受けた。
県内の高校生が指名されるのは7年連続。寒河江市出身の佐藤投手は高校1年から公式戦に出場し、昨夏と今春の県大会では準優勝している。25日夜、山形市内の同校で記者会見し、「指名されてホッとした。」
今まで支えてくれた家族や仲間に感謝したい。プロでは沢村賞を取りたいと語り、楽天球団については「同じ東北で球場にも行っていた。親近感がある」と好印象を口にした。

 
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