<プロ野球>ドラフト 藤井氏に聞く「当たりくじ」引くコツ

プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が25日に東京都内で開催される。
続いて、2回は藤井氏、楽天の島田亨球団社長、西武の渡辺久信監督(いずれも抽選を行った当時)、ソフトバンクの工藤公康監督となっている。藤井氏は、2010年ドラフトで、ヤクルト、ロッテ、ソフトバンクとの4球団で競合した斎藤(当時早大)を引き当てた。「控室を出るときから、「絶対に当たりくじを引いてくると言っていたと振り返る。」
この3年前のドラフトでは、当時早稲田実高の清宮幸太郎内野手を引き当てている。そこで、藤井氏に「くじ引きへのアドバイスは?」と問うと、答えは「ピンチヒッターが引いた方がいいんじゃないですか」 毎年、ドラフトを経て、新人選手がプロのユニホームに袖を通す。
00年から4年間、サッカーJ1のセレッソ大阪の社長を務め、その後、日本ハムの球団社長に就いた藤井氏は「球団には(獲得した選手が)まず社会人としてしっかりやってもらえるように育ててほしい。選手には「俺はもうプロ野球選手になったんや」という勘違いをしないでほしいと注文を付けた。【中村有花】 ◇過去の1位指名競合球団数競合数     選 手 名          交渉権獲得球団 8  1989年 野茂 英雄(新日鉄堺) 近   鉄(入団) 〃   09年 岡田 彰布(早   大) ロ ッ テ --4/9=22.2%阪   神 --1/12=8.3%中   日 --2/8=0%ロ ッ テ --4/14=28.6%オリックス --0/9=22.2%阪   神 --1/12=8.3%パ・リーグ全体--19/56=33.9%広   島 --3/8=0%ロ ッ テ(拒否)        ※98年ドラフト1位で中日に入団 7   95年 岡田 彰布(早   大) ソフトバンク(入団) 〃   90年 大石 達也(早   大) 阪   神 --1/12=8.3%パ・リーグ全体--9/57=15.8%※ソフトバンクはダイエー、オリックスは近鉄、DeNAは横浜の結果を含む。
小数点第2位を四捨五入 ◇交渉権を勝ち取ったのは07年の佐藤由規(仙台育英→ヤクルト)の1度だけ。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。