<中日>根尾の二刀流挑戦 与田監督は「本人の意思を尊重」

◇プロ野球ドラフト会議(25日)  監督としての初仕事で、4球団競合の末に大阪桐蔭高の根尾昂(ねお・あきら)内野手の交渉権を獲得した中日・与田監督。
ドラフト前、競合した他の球団よりも早く、中日は根尾の1位指名を公言。投手も野手もこなす身体能力、技術の高さに加え、掃除など嫌なことでも率先して取り組む人間性を評価したという。米村スカウトは「夏の甲子園後の日本代表では(指名が重複するので)「もうこれ以上活躍しなくていい」と言いたくなるくらいだったと話した。
根尾は通算4度出場した甲子園で内、外野だけでなく、マウンドにも立った。中日で投打の「二刀流」が実現するか。与田監督は「本人の意思を尊重し、すべての面で補強していきたい」と、18歳の可能性を最大限に広げる考えだ。
中日は2007年の日本一を知る荒木、岩瀬の両ベテランが今季限りで引退。6年連続のBクラス(4位以下)から巻き返しを図るチームにとって、待ちに待った新星が加わる。

 
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