【ドラフト総括】根尾、小園ら高校生野手豊作 多かった中長期的指名

◇18年プロ野球ドラフト会議(2018年10月25日)  【ドラフト総括】中長期的な視点での指名が目立った。
「この先5~10年間のショートを安定させるというのは、どの球団も優先順位が高かったと思う」。早い段階で根尾の1位で延岡学園・小幡、巨人2位で明秀学園日立・増田と続々と上位指名された。
裏には、即戦力候補と呼ばれた大学生、社会人が今年は期待されたほど活躍しなかったこともある。ドラフト直前には、1位入札候補リストに東洋大・上茶谷、日体大・松本しか残らなかった球団もあった。
抽選の確率を少しでも下げるため、6球団が事前公表する異例の流れで駆け引きが続いた。その中で西武は日体大・松本を一本釣り。振り回されず、補強ポイントを貫いた。

 
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