レッドソックス、逆転で2連勝 世界一の確率79・6%

◆ワールドシリーズ第2戦 レッドソックス4―2ドジャース(24日・ボストン)  ワールドシリーズの第2戦が24日(日本時間25日)行われ、レッドソックスがドジャースに逆転勝ちして2連勝を飾った。
26日(同27日)の第3戦からド軍の本拠地、ドジャー・スタジアムに移る。6回を3者凡退に仕留めた先発プライスに地元ファンから大きな拍手が送られた。リーグ優勝シリーズ第2戦で6回無失点。
先発12試合目で初勝利(9敗)を挙げ、これで2試合連続クオリティースタートと完全復活を宣言だ。「バックを信じてストライクを投げた」。1―0で迎えた4回。
審判の厳しい判定に苦しみ、連打と四球の無死満塁から犠飛と適時打で逆転を許したが、最後はバーンズを三振に。それ以外は危なげない6回3安打2失点の好投だった。地区シリーズ第2戦で2回途中KOの屈辱に沈んだ後、習慣だった帽子の天ボタンを外す“ゲン担ぎ”をやめ、機運も変えた。
「彼はリーグ屈指の投手。来年のキャンプインで、(PSに弱い)その手の質問はもう出ないね」とコーラ監督もトンネルを抜けた左腕を祝福する。打つべき主砲も5回に決勝打。
押し出し四球で同点とし、なおも2死満塁から4番マルティネスが右前に勝ち越し2点打。PS5試合連続打点は、C・フィスク(1975年)、K・ユーキリス、M・ラミレス(ともに2007年)の球団記録に並んだ。「昨日対戦して学んだことが出せた。」
「自分の目を信じることを心掛けた」。前日、5回の満塁機で三振に仕留められたマドソンに、リベンジした。PSに入り先制した試合は9戦全勝。
公式戦を含めると83勝15敗(勝率・831)球団にとって節目のPS通算100勝目を挙げたレ軍。2連勝のチームは過去79・6%が世界一になっている。

 
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