天理・太田「父と同じ職場。喜びも恥ずかしさも」 オリックス1位

プロ野球のドラフト会議が25日、東京都内で開催され、天理高校(奈良県天理市)の太田椋(りょう)内野手(17)がオリックスから1位指名された。
太田選手は1年夏から遊撃のレギュラーに定着し、昨夏の甲子園ではチームの4強入りに貢献。堅実な守備に加えて50メートル6秒1の俊足、さらに高校通算31本塁打とパンチ力も備え、走攻守の三拍子そろった大型内野手だ。プロの世界に足を踏み入れることに「子供のころから憧れていた世界。」
少年の目標になるような選手になりたいと抱負。その上で「しっかり努力して、1軍の舞台で活躍できるよう頑張りたい。守備が期待されていると思うが、3割打てる選手になって打撃でも注目されたい」と力を込めた。
会見場には家族の姿もあった。父の暁(さとる)さんは元近鉄の内野手で、現在はオリックスで打撃投手を務めている。「父と同じ職場で喜びもあるし、恥ずかしさもあると笑みも。」

 
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