若き侍、韓国を破ってSRも白星発進!主砲・内田が全3打点挙げる活躍

第2回 WBSC U-23ワールドカップ ○ 日本 3 - 2 韓国 ● <現地時間10月25日 エドガー・レンテリア・スタジアム>  コロンビアで行われている『第2回 WBSC U-23ワールドカップ』はオープニングラウンドが終了し、現地時間25日(日本時間26日)からスーパーラウンドの戦いがスタート。
A組首位通過の日本はB組3位の韓国、同1位のドミニカ共和国の順に3試合を戦い、一発勝負の決勝戦進出を目指す。この日も相手の立ち上がりにつけ込んだ日本。初回に大河(DeNA)がラッキーな安打で出塁すると、二死二塁から4番・内田靖人(楽天)の適時打で先制。
主砲の一打で主導権を握る。投げては先発の山崎颯一郎(オリックス)が走者を背負いながらも要所を締める投球。右翼手・周東佑京(ソフトバンク)の好守などもあって得点は許さない。
5回には二死から二塁打を浴びてピンチを招くと、スイッチした2番手・水野匡貴(ヤマハ)がライトへ運ばれる安打。しかし、ここは本塁を狙った走者を周東が好返球で差し、同点のピンチを阻止した。すると6回裏、二死一塁から4番・内田がレフトスタンド上段まで運ぶ見事な一撃。
攻めあぐねた韓国投手陣から貴重な2点を叩き出し、3-0とリードを広げた。しかし、7回表にピンチ。この回から登板した3番手・鈴木優が先頭を斬りながらも四球で走者を出すと、三振で二死としたところで左腕の塹江敦哉(広島)にスイッチ。
ところが連続四球で満塁とピンチを広げると、押し出しの死球で失点。たまらず長井良太(広島)にスイッチも、長井も最初の打者に死球を与えて押し出しの死球で失点。
さらに長井は続投した8回も先頭を死球で出すなど、一死一・二塁としたところで左腕の成田翔(ロッテ)が登板。最初の打者を三振に斬って二死とするも、続く打者にはライトに運ばれる安打。同点やむなしか、と思われたところ、ここも右翼の周東が会心の返球。
本塁を狙った走者を見事に差し、またも同点のピンチを救った。1点のリードを守り抜いた日本が接戦を制した。

 
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