【巨人】上原、自由契約へ…今季10年ぶり復帰「トリプル100」達成も

巨人の上原浩治投手(43)が今季限りで自由契約になることが27日、濃厚になった。
シーズン終了後の10月23日に都内の病院で左膝のクリーニング手術を行い、無事終了。これまでに自身のブログで、今後について「膝が治らないことには先に進むことができません。だから、来年がどうとか、今の段階では何も分からないです。」
「やり残したことがあるし、気持ちはやりたいって思ってますが、これは相手があることなんで、どうなるかは…」と記し、現役続行の意志を強くしながら、不透明な先行きに不安を吐露していた。上原はこの日、成田空港から家族が住む米メリーランド州ボルティモアへと渡った。新たなオファーを勝ち取るため、現地でリハビリに努めることになりそうだ。
◆上原 浩治(うえはら・こうじ)1975年4月3日、大阪・寝屋川市生まれ。43歳。東海大仰星高から1浪して大体大進学。
98年のドラフト1位で巨人に入団し、99年、20勝を挙げて新人王。最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞を各2度受賞。09年にFAでオリオールズへ。
その後レンジャーズ、レッドソックスでワールドシリーズ制覇。日米通算748登板、134勝93敗128セーブ、187センチ、87キロ。

 
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