【MLB】カーショーは「衰えを見せるスター」 NY紙が指摘、契約破棄なら年俸ダウン!?

2年連続でワールドシリーズに進出し、レッドソックスと激闘を繰り広げているドジャース。
平均年俸は下がる可能性が高いと伝えている。カーショーについての特集を組んだのは米紙「ニューヨーク・ポスト」だ。「クレイトン・カーショーの6500万ドル(約72億8000万円)の疑問が、複雑化しつつも迫ってきているとのタイトルをつけ、メジャー屈指の左腕の契約問題について「最も重要なオフの疑問の1つ」と表現している。
記事では、2014年から7年総額6500万ドルの契約を破棄してFAとなれる「オプトアウト」の権利を行使する場合、ワールドシリーズ終了後72時間以内に決断しなければいけないというルールを紹介。そして、「この衰えを見せるスターの現在の相場はどのくらいだろうか?」と投げかけている。若くしてドジャースのエースとなり、長らくメジャー最強投手として君臨してきたカーショーは、30歳にして3度の最多勝、5度の最多勝、5度の奪三振王など圧倒的な実績を残してきた。
ただ、近年は故障がちで、今季まで3年連続で200イニングに到達せず。2016年と今年は規定投球回にも乗っていない。腰の故障の影響か、それとも衰えなのかは分からないが、球速の低下も明らかだ。
「来年の3月に31歳になるカーショーは今季全体的に素晴らしく、防御率2.79であった。しかし、衰えが顕著に見られるようになった。彼は2度故障者リスト入りした。」
1度は上腕二頭筋の怪我で3度目の故障者リスト入りをした「カーショーの直球の平均球速が3年連続で下がり、90.9マイル(約146.3キロ)となった。そして、ワールドシリーズ第1戦で見られたように、カーショーの直球とスライダーの球速にはあまり差がなく、レッドソックス打線にとって打ちやすかった」 ニューヨークの地元紙である「ニューヨーク・ポスト」もこのように指摘。30歳を過ぎてから衰えていく様子を地元ヤンキースのベテラン左腕CC・サバシアと重ね合わせている。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。