レッドソックス・イオバルディ痛恨…12回から6イニング無失点も97球目被弾

◆ワールドシリーズ第3戦 ドジャース3-2レッドソックス(26日・ロサンゼルス)レッドソックス2勝1敗  最後に力尽きた。
今PS、敵地5戦全勝だったレ軍が初めて敗れた瞬間だった。「彼には「誇りに思う」と声を掛けた。両軍ともに死力を尽くした素晴らしい試合だったとコーラ監督は話し、先発ポーセロは「彼(イオバルディ)は1球1球に持てる全てを出し尽くしていた。
「泣けてきた」。誰も敗戦投手を責める者はいなかった。試合後、セールは監督室のドアを叩き、中3日となる第4戦登板をコーラ監督に直訴したという。
総力戦だった。野手全員を使い果たし、登録25選手中、先発のセール、ポメランツ以外の23人がプレー。中1日のプライス、第4戦先発予定だったイオバルディもつぎ込んだ。
DH制がないナ・リーグ本拠地での試合。通常DHのマルティネスは左翼で先発。引っ張り専門の4番マチャドが打席に立った際には右翼手ベッツを中堅に。
中堅手ブラッドリーを左翼に回してカバーした。野手を使いきり、捕手バスケスも初めて一塁の守備についた。最大限の策を講じて挑んだが、最後は駒が足りなくなった。
延長13回、3連勝での王手まで「あと1死」に迫りながら、プイグの二塁への打球を処理したキンズラーが悪送球。走者をホームにかえしたのが痛かった。(一村 順子通信員) 。

 
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