<高校野球>大阪桐蔭と智弁和歌山が対戦へ 近畿・準々決勝

高校野球の秋季近畿大会は27日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦残り2試合と準々決勝1試合を行った。
28日は準々決勝残り3試合があり、今春のセンバツ決勝でぶつかった大阪桐蔭と智弁和歌山の1年生・綾原創太。
強打のチームは下位まで侮れない。場面は2点を追う六回1死一、二塁。フルカウントから高めの速球を思い切りよく引っ張り、左翼席に運んだ。
今秋の和歌山大会決勝に続く公式戦2本目のアーチ。中谷仁監督は「ここぞという時に勝負強い」と評価し、チャンスで回ってくることが多いという9番に置いた。これが奏功し、打線を勢いづかせ、この回さらに3点を加えた。
和歌山市出身。小学3年時に初めて観戦した高校野球をするなら智弁和歌山の試合だった。「(応援歌の)アフリカンシンフォニーを聞き、強打の智弁を見て鳥肌が立ったといい、高校野球をするなら智弁和歌山と思っていた。」
この試合では一回に三塁での捕球で失策し、2失点につながった。「取り返す気持ちで打席に入っていた 9点失っても打って10点取ればいい--。入部して約半年。」
すでに憧れていた智弁和歌山の野球を身につけている。

 
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