<高校野球>智弁和歌山など4強出そろう 秋季近畿大会

高校野球の秋季近畿大会は28日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で準々決勝3試合を行い、4強が出そろった。
▽準々決勝 ○智弁和歌山5-2大阪桐蔭●(28日) 昨年の春季近畿大会から6試合目。智弁和歌山が宿敵の大阪桐蔭●(28日) 昨年の春季近畿大会から6試合目。
二回2死二、三塁での第1打席。「逆方向に打とうと引きつけてファウルで粘り、最後は甘い直球を遊撃への適時内野安打として追いついた。後も続いてこの回計4点。」
自らのバットで得点し、3点のリードがついたことで投球にも余裕が出た。直球狙いの大阪桐蔭打線の心理を見透かすように初球を変化球を投げるなど工夫。凡打の山を築き、8回を投げるなど工夫。
現在の2年生が入部して以降、17年夏の甲子園、17、18年春季近畿大会、そして今春のセンバツ決勝と大阪桐蔭に負け続けてきた。全5試合に出場した主将の黒川史陽(2年)は「後半が強いので(この試合も)逆転されるイメージがよぎった」と不安だったようだが、池田泰は「3年生が抜けてチームが変わったので、圧倒される感じはなかった」と冷静だった。苦手意識を持たない1年生が連敗ストッパーになった。

 
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