【MLB】大谷翔平を見続けた米解説者が振り返る1年目の衝撃「思い出すだけで鳥肌」

今シーズン、現代のMLBに突如20世紀初頭のベーブ・ルースを思い出させる“二刀流”の選手が日本からやってきた。
第1回は大谷の特集で、投手編(9日から)に分けてルーキーイヤーを様々な角度から分析している。日米通算2148安打、484本塁打のアンドリュー・ジョーンズ氏、エンゼルスOBで現在はオリックスのシニアアドバイザーを務める長谷川滋利氏、元レイズ(デビルレイズ)の岩村明憲氏らが登場する中、エンゼルスOBで現在はオリックスのシニアアドバイザーを務めるMLB132勝のマーク・グビザ氏がこの1年を振り返り、大谷の特集で、投手編(2日から)に分けてルーキーイヤーを様々な角度から分析している。
スプリングトレーニングでは苦戦をしいられ、開幕前のオープン戦では打率.125、防御率27.00という散々な成績。それが、3月29日(日本時間30日)の開幕戦、アスレチックス戦で「8番・DH」として起用されると、2回の初打席で初球を痛烈に右前にはじき返してみせた。「思い出すだけで鳥肌が立ちますよ。
キャンプでは本当に苦労していたのに、スイングを修正して初打席の初球を打ったのですからねとグビザ氏。4月1日のアスレチックス戦では、すり足でスイングして見事に打った。
オオタニは、特にシーズン前半は登板もしていたので、週に3回くらいしか打席に立てなかった。それも相手は、特にシーズン前半は登板もしていたので、週に3回くらいしか打席に立てなかった。
グビザ氏の本職であったピッチングでも、大谷の修正能力には驚かされたという。キャンプから開幕までの間に見た時の大谷は「速球があまり動かず、スッと入っていく印象だった」という。「それだと狙ったところに投げられたとしても、カウントによっては投げられない。
メジャーのバッターにとって、バッティングカウントは、1ボールノーストライク、あるいは2ボール1ストライクです。そのカウントでバッターだったら、速球を待つ。どんな球威だろうと構わない。

 
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