新日鉄住金鹿島、8度目出場で大会初勝利 DeNAから3位指名の大貫が11K1失点で完投

◇スポニチ後援社会人野球日本選手権第3日 新日鉄住金鹿島 2―1 三菱重工広島(2018年11月3日 京セラD)  新日鉄住金鹿島が接戦を制し、8度目の出場で大会初勝利を挙げた。
カウント1ボール2ストライクから自信のあるスプリットで空振り三振に仕留め、両腕で力強くガッツポーズをつくった。「任されたイニングは責任を持って投げようと思っていました 試合前のブルペンで直球が走っていないと判断し、変化球の割合を増やして組み立てた。「自分の持ち味と話す丁寧なコントロールでコーナーを突き、わずか1四球にまとめた。」
中島彰一監督は「大貫は最後に疲れも見えたが、粘りを見せてくれた。チームとしても大会初勝利で、新たな歴史が刻まれた」と称えた。新日鉄住金は2019年4月に「日本製鉄」へ社名変更するため、現在のチーム名で臨む最後の全国大会になる。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。