阪神“矢野流”第2弾は異例の「面談」、野手コーチが投手にアドバイス

矢野流キャンプの第2弾だ。
矢野監督が明かす。「面談というか、自分を知るというね。」
狙いは投球フォームのクセや、けん制する際の傾向などを指摘すること。通常は走塁コーチは相手チームのそれらを研究して自軍の走塁に役立てるが、対戦相手と仮想することで弱点を自覚してもらいたかった。「相手から見たらどう見えてるのかを自覚しておくことが大事 矢野監督の発案だった。」
キャンプイン前に、両コーチには自軍の投手をチェックするよう指示。早くも、あぶり出したことを参加全投手に映像を交えながら解説、そしてアドバイスした。指揮官が会談に加わる時間もあった。
「ワンパターンのけん制じゃなくて、相手にとってはこういうのが嫌で、こういうパターンがあるというのを知っておくのは大事やから。その2人のコーチにやってもらった」 捕手出身の視点だけでなく、走者目線での特別メニューが組み込まれた。実際にアドバイスを受けた青柳は「自分で気づかないこともありますし、良かった」と目からウロコ。
来春キャンプではメッセンジャーなどの主力やベテランにも同じ機会を設ける予定。初日1日はキャッチボールより先にベースランニングを実施するなど、矢野流全開。果たして次は何か…。
第3弾にも期待が集まる。

 
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