【巨人】守護神候補の鍬原、MLB新星斬り! 躍動に宮本コーチ「しびれるね」

巨人の鍬原拓也投手(22)が8日、大リーガー相手に快投した。
20歳の同選手は今季メジャーデビューして111試合で打率2割9分3厘、26本塁打93打点の4番・ハニガー(マリナーズ)を147キロ直球で詰まらせて右飛。
1イニング打者3人でピシャリと抑えた。中大からドラフト1位で入団したプロ1年目の今季は、故障もあって1軍では6登板(5先発)で1勝2敗、防御率6・83だったが、27回2/3で35奪三振。首脳陣は150キロ前後の速球と高い奪三振率に注目し、この日のMLB戦では抑えとして9回に登板することをあらかじめ決めていた。
今季チームはリリーフを厚くするため、シーズン終盤は先発から転向した畠、山口俊が勝ち試合の8、9回で「勝利の方程式」を形成したが、首脳陣は白紙にして解体する方針。鍬原も新守護神の候補の一人だ。宮本投手総合コーチは、鍬原の大リーガー相手の快投に「いいねえ。
しびれるね。持ち味をアピールできたんじゃないですか。満足していますと高評価していた。

 
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