巨人・原辰徳監督が本拠地“初陣” 「一体となって戦えた」 若手のアピールに満足げ

巨人のユニホームに身を包んだ若大将が3年ぶりに東京ドームに帰ってきた。
選手起用からは来季の構想が垣間見えた。打撃に魅力がある来季2年目の大城を、本来の捕手ではなく一塁で起用。先発投手には1軍未勝利の20歳・高田を抜(ばっ)擢(てき)した。
先発には阿部や坂本勇ら主力も名を連ねたが、中盤からはホープが続々とグラウンドに立った。その中でキラリと光ったのが23歳の松原。育成出身で俊足巧打の外野手だ。
四回に代打で登場すると左中間へ3点ランニング本塁打。六回には一塁内野安打で出塁し、二盗に成功。捕手の悪送球の間に三塁も陥れた。
原監督は積極的なプレーを推奨する「のびのび野球」を掲げており、この日の松原の活躍に「一番実行できている」と目を細めていた。先発の高田が味方の失策も絡んで7失点。守備面は精彩を欠いた。
収穫と課題の両方を手にした原監督は「(MLBの選手と)同じ土俵で戦っているんだ、われわれにもできるんだと思ってくれたらチーム力は上がっていくと期待を込めた。」

 
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