日米野球でも存在感…来季に新人王資格を残す有力選手たち

11月8日、日米野球に先駆けてMLBオールスターチームが巨人とのエキシビジョンマッチを行った。
それでも、力強いストレートと落差の大きなカーブ、キレのあるスライダーやフォークで5つの三振を奪うなど奮闘。MLBの強打者たちと向き合えた経験を生かせるのか、さらなる成長に期待がかかる。高田は降板後、「スイングが鋭く、内角を突かないと抑えることができないと感じた。」
この経験を糧に、来季のローテーション入りを目指したいところだ。
この高田のように、2年目以降ながら新人王を狙えそうな選手は他にもいる。セ・リーグでは村上宗隆(ヤクルト)も候補のひとりか。一軍初打席で初本塁打を記録する鮮烈なデビューを飾った村上。
その後こそ快音は響かなかったが、フェニックスリーグでは同リーグの最多記録を更新する、10本塁打を放ち圧倒的な存在感を示した。村上が守る三塁のポジションは、2015年首位打者の川端慎吾やベテランの大引啓次などでレギュラー争いを繰り広げると予想されるが、それに割って入ることも十分に考えられる。ヤクルト打線において左の長距離砲は不在なだけに、村上にかかる期待は大きい。
春季キャンプ、オープン戦で結果を残すことができれば、開幕スタメンも見えてくるだろう。2005年には、大卒ではあるもののチームメートの青木宣親が2年目に首位打者を獲得して新人王を受賞している。偉大なる先輩に村上も続きたいところ。

 
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