中日・松坂 来季背番号18に 「体の一部」2年ぶり“代名詞”に深い愛着

中日・松坂大輔投手(38)の背番号が今季の「99」から「18」に来季から変更されることが11日、分かった。
西武に始まり、レッドソックス、ソフトバンク、侍ジャパンでも背負ってきた背番号20を打診されたが固辞。
故星野仙一氏もつけた中日のエースナンバーは「移籍した僕がつけるべきではないと思った」と話し、11試合に先発し6勝4敗、防御率3・74の成績を収めた。
ただ「今年の成績に満足はしていない」とし、今月2日に与田新監督にあいさつした際には「変に気を使わせることがないようにできるのが一番。(来季は)今年の倍は投げられるように一からトレーニングして来年に臨めたら」と強い覚悟を口にした。今月下旬に米国に戻るが、レギュラーシーズン終了後も合間を縫ってトレーニングを継続。
9日の日米野球第1戦でテレビのゲスト解説を務めた際には「刺激をもらいました。しっかり準備をして来季を迎えたい」とし、日本代表についても「代表に選ばれる選手でありたいという思いは常に持っている」と話すなど、来季へ心身ともにスタートを切っている。来年1月上旬からは米国内で本格的なトレーニングを開始する予定。
2月の春季キャンプで、しっかりと動ける体づくりを行う。「僕は復活という言葉が好きではない。今年より来年、さらにその先と新しい自分をつくっていけたらいい 今年は杉内(巨人)、村田(BC栃木)、後藤(DeNA)ら同世代が現役を引退した。」
世代の代表として、今後も腕を振り続ける覚悟を示すには、背番号18が一番似合う。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。