<社会人野球日本選手権>三菱重工名古屋・安田「優勝狙う」

〇三菱重工名古屋5-0東芝●(11日・京セラドーム大阪、準決勝)  ヒットエンドランのお手本通りの打球が、一、二塁間を抜けて右前に転がった。
戸惑いはあった。東芝の先発を2試合に登板していた岡野と予想したが、今大会初登板の左腕・加嶋。しかし、投球を観察した安田は「ボールを動かしてくるタイプ」と分析。
くみしやすいと捉えると、外寄りに来た球を狙い通りの右方向に運んだ。「東芝は試合巧者。積極的に仕掛けた方が選手が動きやすいと佐伯監督。」
攻撃の手を止めない。三回には1死一塁から吉田承が中前打でエンドランを成功させると、さらに敵失が絡んで2点を追加。四回1死一塁から吉田承が中前打でエンドランを成功させると、さらに敵失が絡んで2点を追加。
6安打で5点と効率良く得点し、吉田承は「相手にプレッシャーをかけることができた結果」と喜んだ。都市対抗は1961年、日本選手権は2007年にいずれも準優勝しているが、いまだ2大大会での頂点はない。「なかなかないチャンスが巡って来た。
狙って取りにいきたいと安田。悲願の優勝旗を奪いにいく。

 
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