星稜は優勝ならず 奥川7回途中登板「悔しい」

<明治神宮大会:札幌大谷2-1星稜>◇12日◇高校の部決勝◇神宮 星稜(北信越・石川)は札幌大谷(北海道)に接戦の末逆転負けし、OBの元ヤンキース松井秀喜氏を擁した91年以来27年ぶりの優勝はならなかった。
「流れを持ってくるためにも三振で取りたかったんですけど、それでも腕を振れていい球がいって良かったです」と8回も連続三振、内野ゴロで3者凡退。146キロ、148キロと力強い直球が続くと、神宮球場の観客はどよめいた。打線はわずか1安打と沈黙し反撃ならず、準優勝という結果になった。
3打数無安打に終わった奥川は「今日はバッティングで活躍したかったんですけど、それもイマイチ」。試合後は「悔しいです」と声を振り絞った。「来年のセンバツで1位をとれるように頑張ります」。
目標の神宮優勝はならなかったが、次はセンバツで日本一を狙うチャンスがある。今大会は初戦で試したフォークや、空振りを取れる真っ直ぐにも手応えを感じた。「結局優勝したチームのピッチャーが一番すごい。」

 
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