ビールかけ取材の裏側 激烈な撮影ポジション争い

プロ野球日本シリーズで福岡ソフトバンクが2年連続日本一になった。
ビールは目に染みる。酒まみれの顔とカメラのレンズをタオルで拭きながらの取材。特に選手らが酒だるを持ち上げ、工藤公康監督に頭から日本酒を浴びせる場面は「必須」の1枚であり熱が入る。
祝勝会取材20回以上の経験があり、この瞬間に情熱を燃やすため“たる職人”との異名を持つ先輩カメラマンもいる。その分、撮影ポジション争いは激烈だ。取材が終わるとビールや日本酒で全身びしょぬれ。
会場は気化したアルコールが充満しており、軽く酔っぱらったような感覚になるが、選手と一緒に勝利の喜びを味わえる瞬間でもある。

 
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